吟上肉まん

• 朝

吟上肉まん＠ローソン
http://www.lawson.co.jp/company/news/698.html
朝は時間がなく￥１６５の肉まんを。さすがに中身は豚の挽肉・ミンチがびっしり。溢れ出すとまでは言わないがパンに染み込むほどの肉汁が嬉しい。

• 昼

もりそば中盛り（４００ｇ）、味付け卵＠麺屋「大斗」
http://www.dai1975.com/tabearuki/daito.html
二度目の訪問。今度はもりそば（つけめん）を食べてみた。デフォルトで３００ｇ、中盛りで４００ｇとのこと（値段は変わらず￥６３０）で覚悟はしていたが、いざ隣の人が食べているのをみると「本当に胃袋に収まるのか？」という凄まじいボリューム。麺は太くシコシコとした食感。つけ汁はラーメンのスープとは違って脂は少なく、甘酢が香る純和風醤油味。そこに麺を浸してツルッツルと啜っていくわけだ。味付け卵をほぐすと黄身がとろけてきていい具合。完色。お腹いっぱい。

• 夜

ホヤ塩辛とクジラゆっけ＠うけもち・水道橋、ポテト・ベーコンとホワイトソースのハンバーグ＠小田急ハルク地下カイザー
http://www.dai1975.com/tabearuki/ukemochi.html
立ち飲みが旨い。一人で誰に気兼ねすることもなく、肴と酒を楽しむ。中年サラリーマンと肩を並べて飲みつつも、微妙で心地よい距離感がある。逆に、適度な空間が保障された居酒屋やダイニングなどで、妙な探り合いや社交辞令、計算を働かせた飲み会なんかに参加するよりはよっぽどくつろげるというもの。