広島最後の夜
- 朝
ご飯、納豆(山形・高畠産)、キュウリの浅漬け、煮物、カレーの残り、トマト
納豆は大粒でしっかりと噛み応えがあり、豊かな風味。エゴマ油を垂らして食べるとなんとも複雑な、甘い香りが漂う。煮物はさらに味が染み込んでいて、レンコンはシャキシャキ。カレーの残りも野菜が溶けてておいしかった。
- 夜
豊平そば(むさし・どんぐり村店)、ちくわ天
生姜、わさびをたれにつけていただいた豊平のそば。新そばではないので香り、コシともにやや弱い印象。添えられたネギはいいアクセントに。しかし、久しぶりのそばはやっぱり落ち着くな〜。
- 夜
焼肉(牛ロース、カルビ、タン、ホルモン、豚トロ、鶏肉山賊焼き)、エビ、野菜各種、生春巻き、浅漬け、子イワシのてんぷら、枝豆、サンマ塩焼き
家族5人揃っての焼肉。ワインもプロセッコのピーチ割り、アルザス白、チリのカベルネ、スロヴェニアのシムチッチ・メルロなどよりどりみどり。お肉もいろいろヴァリエーションがあっておいしかった。特にエビと茄子が大きくて旨みもたっぷり。初物のサンマは脂がやや乗りすぎ?なおいしさ。